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実家から戻ってきたので
2006 / 04 / 01 ( Sat ) 22:27:00
久々に今シーズンのアメリカ大会とカナダ大会のビデオを(男子のみ)見返しながらご飯を食べていました。

カナダ大会の表彰台でサンデュがめっちゃいい顔で、バトルがしょげてるその対比に思い切り吹き出すという無礼を働き、その結果まるで天罰かのように鼻にご飯粒が入るという大惨事が起きました。
おのれサンデュ…(お門違いの怒り)

やっぱこの頃のライサチェックの滑りはつまらないです。(暴言)
そこそこうまいんですけど、振り付けを丁寧になぞっているだけの感じ。いわばとっても優等生的なんです。曲もあまり良くないと思うんだけど、ちゃんと理解して滑ってるのかな、とか思ってしまう…。
逆にバトルはそういうところが抜群にうまい選手。
だって、今シーズンのFPは「トリスタンとイゾルデ」使ってましたが、わたしこの曲元々好きじゃなかったんですよね。
それがバトルの演技を見てたらあれ?結構良い曲じゃねえの?!と掌を返しちゃいましたから笑。
それだけバトルは音楽を表現できていて、かつ音楽に味付けができる選手なんです。

なんだかライサのことをひどいかんじで書いてますが、大丈夫ちゃんと続きがあるよ!笑
ビゼーの「カルメン」に変えてからのライサは生まれ変わったようでした。わたしが元々クラシックの中で(まあオペラなんですが)「カルメン」が一番好きなこともあってこの曲を使った演技は否応なく好きになっちゃうんですが。
それだけじゃなくてライサ自身が一番変化したからこんな素晴らしいプログラムになったんだと思う。
これを踊った大会がいつもどうしても気合いを入れなくちゃいけないような場面だったことも作用してるかもしれませんが、本当に情熱で、魂を込めて演じることが出来るようになったのが大きいと思う。

その演技がどれだけ素晴らしいかというと、わたしは元々プロよりアマの演技が好きだったりしてたんですが(もちろんプロの演技も素晴らしいと思ってます)、彼の演技を見てそのことを強く再確認したあげく「やっぱアマってサイコー!」と叫んだほどです。
プロはどうしてもショーになる。けどアマはショーだけど同時にスポーツなんです。そのぎりぎりで厳しい世界に押しつぶされそうになった時、ライサチェックのトリノやカルガリーの時みたいな奇跡のような演技に出会える。それにわたしはとんでもなく魅せられてしまう。
もちろんみどころはプロアマそれぞれにあり、それぞれによさがあるってことなのですが…、アマは期間限定的なものが感じられる。

失礼な言い方かもしれませんが、わたしはスポーツは「エンターテイメント」だと思っています。
「悲劇さえも待ち望む極上のエンターテイメント」
それがわたしのスポーツを見る時の信条であり、最大の賛辞だと思ってもいるのです。とても独りよがりですが…。

なんだかちょっと(比較的)まじめに書いてるっぽいですが、カナダ大会はわたしの気持ちも波瀾万丈だったことも思い出しました。
SPのバトルの頬杖つく振り付けに「貴様、何が狙いだ!このかわいこちゃんめ!」とか罵倒したいんだか掌の上で踊らされたいんだかわからないことを思ったり(みなさんも同じように「やべーこれはやべー色んな意味で」と思ったのか、その後のSPでは頬杖つく部分は入ってるは入ってるんですがかなりナチュラルな感じに)、ウィアーが出てきた時一瞬誰?と思ったり(去年のNHK杯のまんまを想像してた。ウィアーの名誉のために言っておくとその後ちゃんとまた戻りました←多分一番大きな問題は髪型だったのではないだろうか)

ところでご飯粒は未だに取れません(もう体の一部です)
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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