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『バーディ』(1984/米/ドラマ)
2006 / 04 / 07 ( Fri ) 20:04:15
ネタばれ!!



参った。参りました。泣きたい気分だ、今、すごく。
何でだろう、笑っているのに涙腺が緩む。本当はアルの空想じゃないかと思った。バーディが口を利いたこと。バーディが空を飛んだのと同じように。
この監督には毎回やられっぱなし。「ミッドナイトエクスプレス」よりはよっぽど爽やかだったけれど。何だろう、心理描写が真に迫っているというか、どきどきする。
音楽を使うのが上手だから映像がまた、テンポが上手くて。それのせいだろうなあ。素敵な映画だと思う。

あそこでバーディを死なせるのもありだと思った。それはそれで美しいから。
でも、私はあのラストシーンにしてくれたのが、すごく嬉しくて。本当に良かったと思う。全部、だまされていたのだとしても、いい。
あのラストシーンのあの気持ちを味わえるのなら。
それだけで、もう十分。

勿論、それも全てアルの空想だという解釈もありだと思う。彼もまた狂ってしまったのだと。でも、私はやっぱりバーディが本当に話してくれたという方を選ぶ。それが嘘だというなら私も狂ってまでも、そっちのラストを取る。

ラストまでが非常に重いのですよね。アルが余りに切なくなって。だからこそ、余りに鮮やかでまぶしすぎるラストがとても印象的。だからこそ、そのラストに飛びついてしまう。

ニコラス・ケイジとマシュー・モディンには始終驚かされっぱなし。
まず一番最初は何って、勿論見た目に。こんなに可愛らしかったんだねえ。二人とも。まあ、マシューは今でも、王子様みたいですが笑。非常に良かったです。


★★★★★(2004/3.4/DVD)

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