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映画メモ
2006 / 11 / 18 ( Sat ) 06:11:29
去年のXゲームの録画が全然見あたらないんですがどうなりましたか。
女子の方は幾つかあるんですが…、わたしが男子より女子を優先することはありえないのでどっかにあるとは思いたいんだけど…。
あ~おじいちゃんサイモンみたいよ!笑

本日は映画館をはしごして(電車とバスで)、前々から見たかった映画を二本見てきましたが、(最初に行った映画館は今日がレディースデーだったにも関わらず!)両方とも結構人はいたのに若い女性はわたしひとり!え~どういうこと?!何だか寂しい人みたいじゃない(その通りです)。


『LotR FotR』
『LotR TTT』
『LotR RotK』リピ:☆☆☆☆☆(素晴らしすぎて点数つかない)
言わずとしれたロードオブザリング3部作。一度これらを通してテレビで見たかったんだよね!
結局は二日にわたりましたが、本当に何度見ても最高でした!
この映画の凄さは一体どこにあるんだろうか考えても全然判らないし、これに匹敵する三部作を、ゴッドファーザーとバックトゥザフューチャーくらいしか思いつかない。いや、まとまりと盛り上がりという点ではやっぱりLotRの方が上だ…。この作品があることが奇跡のような気がします。
そうそう、地上波放送でやった時、評価高いCGが少しだけ安っぽく見えて驚いたものだけど、DVDで見返したら全然そんなことなかったです。

『真夜中のピアニスト』★★★★☆
惜しい!
って言おうかと思ったけど、でもこの映画わたしは非常に好きですね。
お話の雰囲気も主役の俳優さんも。はっきり言ってタイプです笑(聞いてない)。
この雰囲気はフランスならではのもの。フランスのこの冷たさと暗さとクラシカルな部分とが、非常に映画に合っていて良かった。
唯一の不満は主人公の女性関係の描写がお粗末なとこ。
むしろ要らなかった気がしないでもない。中国からやってきたピアニストさんとの関係くらいに押しとどめていても良かったかなーと思います。とは言え、この主人公もかばえない点もあって、そこからするとこういう描写も必要だったかなとも思うんですけれど。
苦い後味を残しながら、人生の難しさを静かに見つめていて胸に迫る。

『プライベートライアン』リピ:★★★★☆
スピルバーグはフィクションの人だ、と前々から主張している。
この人はどれだけリアルに撮影していたって、フィクションという、エンターテイメント、というアプローチの仕方は絶対に変えない。
映画としてはもちろんそれが正解で、だからこれほどまでに戦闘シーンが長い映画にもかかわらず一つも退屈ではない点は賞賛したい(最初30分は賛否両論か)。
キャラクターも立ってて良いですね。それぞれ近いキャラクターに感情移入できるし。一番判りやすいのはアパムだろうけれど。
ところでこの映画でバリーに惚れた人が多いみたいだけどわたしは次作の『グリーンマイル』です。だって戦争映画苦手だったから、最初見た時はひたすら指の隙間からで。『グリーンマイル』後に見返してまんまと、です笑。今回で5回目くらいだけど、この映画のバリーは本気でかっこいいですね。左利きのスナイパー!
そうそう、今回で彼の手のサイン覚えました笑。

『ロボッツ』★★★☆☆
声、が好きなんですよねえ。やっぱり。
と言うわけで久々にユアンの声が聞きたくなって借りてきた。
あんまり面白くない面白くないと聞いてたので期待もゼロで見る準備万端!笑
と言うわけで思ったより面白かったです。子ども向けって割り切っちゃえばロボット社会の成り立ちとかも全然気にしなくって平気!
単純に子ども育てる図なんか面白いと思いました。お下がりどうのは思わず苦い記憶を掘り起こした!笑
ロボットの形状も賛否両論みたいですけどわたしは結構かわいいな、と思っちゃいました。多分シュレックとかそういう系を目指したんだろうけど、それはちょっと失敗気味?お話は…クライマックスが急ぎ足だった印象あるけど、…まあ期待しなければ笑。

『ムーラン・ルージュ』リピ:★★★★☆
ごめんやっぱ好き!
そしてこの映画は時間掛かるから見るの避けてるのに、見てしまった…。この作品は本編見た後、絶対に特典映像見ちゃうからトータルで4時間くらいテレビとにらめっこになるんだよ!笑
今回も勿論やりました。ところで未だにDVDのおまけ映像全部見つけられてません笑。

『カポーティ』★★★★☆
足りない…足りないよ……!!
何が足りないって時間が足りない…!このペースで進めるならこの映画5時間くらい必要だよ…!
わたしは好きな作家にカポーティをこっそり入れてるくらいなので彼の作品は大体読んでます。なので、もちろんこの元となった作品『冷血』も読んでます。
そんなわたしは彼の作品を読んでいて、『冷血』とそして『叶えられた祈り』と読んだ時にどうにも違和感がぬぐえなかった記憶があるんです。特に『叶えられた祈り』は、明らかに異質な感じが子供心にした(とは言ってももう16,7の時でしたが)。
その疑問はこの映画ですべて解決されたのは本当です。『冷血』の3部の異様さにも答えを与えられて、すべてが納得いった。
けど、映画の焦点がずれていたのはちょっと気になってしまった。
カポーティを描きたいならそちらを中心にすればいいし(ジャックとの関係が少なすぎ!)、ペリーとの関係を描きたいなら二人がそこそこ言葉を交わしてから、その人間の感情の機微をじっくり描くべきだったんじゃないだろうか。わたしなら絶対に後者にする。いきなり二人の会話シーンからで(つまり冒頭40分を削ってそれを全部ふたりの会話に回す!)事件の話はすべて回想シーンで描く。むしろ要らないくらいだ。もっとじっくり描いてもらわないと…、ちょっと感情が宙ぶらりんになってしまう。ホフマンは抜群にうまいんで彼のおかげで脚本を繋いだ感じ。
最初の書くきっかけとか、椅子からずり落ちるかと思ったよ笑。
あ、良い映画なんです。良い映画だからこそちょっと言いたくなってしまった。これでも十分なんですけど。もっと濃密なものがないと、ああは書けないし、カポーティはあそこまで追いつめられないでしょう。

そうだ、一番気になってたのは、ディックは愛称ディックのままでいくのか、ということ笑。結局は原作通りディックでしたね。あと多少犯人像を変えていた。どちらか、はわからない、けれど。


『父親たちの星条旗』★★★★☆
これも…足りない…足りないよ……!!
何で?何でこんなに足りない気がするんだろう。LotRが悪かったかなむしろ。
これも意外にさらっと行ってしまった感じがするな…。
タイトルだから仕方ないかもしれないけど、最後、息子さんが「名セリフだろうという言葉」で締めた時にはちょっと首をひねってしまった。
要らなかった気がしないでもないか、な…。ラストシーンは非常に好き。全体的には良かったけれど、後半はちょっと勿体ないような気がする。これももうちょっと時間掛けて描いてもらっても良かったかも。
わたしは好きな俳優さんばかりだったので混乱しなかったですけど、結構人数多いから、予習できたらした方がいいのかな。
ところでアダム・ビーチももちろん良かったけど、演技部門わたしはライアンの方が良かったと思います。抑えた演技の方が好きなんですよねわたし。ある意味アダム・ビーチの役はわかりやすいじゃない。
こういう傍観者の演技の方が難しいと思うんですよね。で、彼は意外にそういう役柄がはまる。これは持ってる雰囲気のおかげかなとも思いますが。
これも力の入った、戦争なのに静かなイメージが大きい素晴らしい作品ですけど、…確かにオスカーって感じじゃないなと思いました。
そしてこれは多分日本側を見ないとダメなんだろうな、と思いました。
わたし個人的にですが、戦争映画で「敵」側の描写がない、とか、「英雄」側に視点が偏ってるっていう批判が一番好きではないんで(なのでイーストウッドの二作に分けるアプローチには賛成)、普段なら日本側なんて要らないよと言うかもしれませんが、この作品は視点がないに等しいので(どっちかと言うとメタ的)、……いや、ないというと語弊があるかな。踏み込んでいるようで何も踏み込んでいないって言えばいいのか…、わざわざ視点を分けた割りに、思い切って切り込むことをせずあくまで大きな意味での「アメリカ側」でしかなかったので。これがアダム・ビーチを主役にしなかった効果かな。
うまい具合に象徴を浮き彫りにすることに成功している。たまに演出があざといんだけど(デザート!)、これ事実の可能性もあるんだよね。そうだとしたら本気で趣味が悪いぜ。
ラストの〈実際の写真は…言葉が出ないですね。そして判っていたけれど思った以上にみんな若い。20前後なんだろうな。ベテランと言われてたマイクでさえかなり若そうだった〉。

あれ、感想が短文になってない笑。
いきなり長文書いちゃえば良かったか!
そうそう、もしかしたらオスカー?と言われてる二宮くんですが、予告見る限り…、演技力が上がっている印象なしでした。
でも、わたしは日本人であるが故、セリフ自体にとらわれがちだけど、演技というものはセリフ以外が締める部分も大きいし、そういうところは言葉が通じない国の人達の方が正当に評価できるのかもしれない。
その国好みの演技とかいろいろあるだろうしね。



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バリー・シーン
バリー・シーンバリー・シーン(Barry Sheene MBE、1950年9月11日 - 2003年3月10日)は、イギリス出身のモーターサイクル・ロードレース (オートバイ)|ロードレーサー。ゼッケ momokoのblog【2007/01/27 02:08】
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