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駅伝
2007 / 01 / 07 ( Sun ) 08:53:18
今年のニューイヤー駅伝は、久々に中国電力の優勝となりました。久々と言っても3年ぶりですが…。
エース油谷と言うよりは、やはり第5区を走った佐藤の力と言った方が正しいんでしょうね!で、実際その通りです。
油谷も悪くはなかったですが、矢張りエース区間だったことも影響したのでしょうか、牽制し合ってそれほど良い結果残せずというところでしょうか。
そうはいっても十分役割は果たしているからこその、この結果なのだろうけど!
しかし、佐藤はホントに最近調子良い!良すぎて心配なくらい。千葉国際も本当にすごかったですが、今回はそれ以上。
あまりの強さに口を開けてみるしかないし、負けるイメージが全く持てない…。
それくらいにすごかった。
いや~一時期はやばいと思ってしまったくらいなのでこの好調ぶりは本気で嬉しいのですが、そろそろマラソンの方でも結果が欲しいかなーと思ったりして笑。
そして今回は久々に見せた?笑 にこにこ走法。本当に大学の頃とかはにっこにこ笑って走ってましたからねー。最近それがなくなってたから寂しかったんだけども。
どちらにせよ、中国電力は海外選手に頼らないという姿勢なので、国内選手の発憤を促してくれる方にも良い方向に働きそうです。今回の優勝で。
同じくマラソンではいまいちな成績しか残せない藤田は、駅伝の方でもいまいちでしたが、この辺りはみなさんマラソン疲れもあるでしょうから、仕方ないのかな。
でも世界選手権諦めないんだそうで、そういう気概は嬉しい限りです。
それと気になるのは三代がいなかったんじゃないかという点です。いました?わたしは気付かなかったんですが…。いたとすればそれでもいいんですが、いなかったとしたら本気で心配。
でも、何かで良い成績を残した気がするんですが、なんだったんでしたっけ?世界陸上かアジア大会か…オリンピックでは多分ない笑。
あとで調べてみようかな。

そしてこちらもお楽しみ箱根駅伝。
順天堂大の久々の優勝と相成りました。やはり紫紺対決の頃から強い順天堂というイメージしかないから、まさか6年ぶりとは…。最近の不調は寂しかったので嬉しかったです。
というか…、今井は優勝の味を知らなかったんですねー。もちろん箱根の、という意味ですが。そういう意味では嬉しい順大の優勝となりました。
個人的には東海大学頑張って欲しかった!実はこっそり贔屓なのです。柴田がいた頃から…笑。
でも、復路とか「コマが足りない」(バイ瀬古さん)割には意外にも(といったら失礼かしら笑)頑張ってくれました。そう考えるとやっぱり往路が惜しかったなー。
今年の箱根は、佐藤伊達という大砲二人を一区二区に持ってくる、大胆な采配で周囲をあっと言わせつつ先行逃げ切りを図った訳です。
先行逃げ切りと言えば、何年か前の坪田徳本というスピードエースを矢張り一区二区に持ってきた法政を思い出すわけですが。あれもなかなかに鮮やかでしたが、今回はそれ以上、っつーか何?もう?というくらいに、大差を付けた佐藤が素晴らしすぎた…。
彼は高校の時から圧倒的だなーとおもってましたが、未だその力衰えず!ですね(実際ちょっと心配だったんですよ…)。何と早大の渡邊さんのもう二度と破れないだろうという記録を破ってしまったんですからもう!笑
しかもこれ、16キロ以降体の痙攣と戦いながらですよ…。この痙攣はこのスピードを保ったからこその結果でしょうから、単純になかったからといって更にすごい結果が出たかどうかは定かではありませんが、それでも、痙攣がなかったら…とか考えてしまいますね…。結果として4分の貯金を作りました!
伊達も素晴らしかった。結果的には佐藤のリードを守った形になりましたが、この区間はエース区間ですからね!各校ご自慢のエースが登場してきてこの結果というのは素直にすごいと思います。
そしてこのエース区間で誰に注目していたかというと、勿論それは山梨学院大のモグスに決まってるじゃないですか~。
走り始めた瞬間は…本当に驚いたというか何というか…本気でスピード違反で捕まえた方が良いと思ってしまいますよね笑。
この大会は全体を通して、一区の佐藤の快走がすべての流れを決定づけたところがあって、その煽りを一番受けたのが二区だと思うのです。なかでもモグスが一番影響強かったと思います。前半突っ込みすぎたところがその部分。やっぱりライバルはあの快走を見せられて黙っているわけにはいかないですよね…。
それに加えて、大先輩であるオツオリさんの死去も重なっていたりで…、彼の心情は察するにあまりあります…。走り終えた後の涙はいろんな意味を含んでいたんだろうな、と。
それにしても、三代の記録って本当にすごいですね。ここ数年今年こそ破る、今度こそ破ると何度も何度も塗り替えられる可能性を聞いてきましたが、結局また今年も彼の記録は守られたわけです。
やっぱり二区のコースが悪いんだろうな…。後半が厳しすぎるんだよこれ。しかも、三代はその後半を神記録で走ったらしいですから、前半比べてどうのって言うのは全然意味がないくらいなわけですよね。来年こそは佐藤に二区を走って欲しい。いや、監督の作戦は判るのだけど、それでも彼なら何とかしてくれるのではないだろうか…なんて思ってしまうわけです。彼はどのコースがスペシャリストというわけでもなさそうなので、四年間全部違うコースを走る可能性もあるわけで、そして四年間全部記録を塗り替える可能性もある…、どうかな?一区から四区全部区間記録の名前佐藤とか笑。
それくらいの強さを秘めているんではないかという気持ちにさせてくれるくらい、本気で佐藤はすごいです。(わたしの)父親の喜びようが半端なかったです。
三区の上野はやはり佐藤に刺激されたようで頑張ってましたが(しかも三区の区間記録がこれまた昨年佐藤が出したタイムだからね!)、結局区間賞に留まるのみ。矢張り後半疲れてしまったようですね…。それでも十分良い走りだったわけですけど。しかしお前「偉大な佐藤くんの~」とか言ってる場合か!お前も十分偉大だよ!笑
四区の東海大の選手の頑張りが、東海大に良い流れをもたらしたような気がします。
よく粘ってくれたおかげで、五区も判らなくなりましたよ。しかも自分の一万メートルの最高記録ペースを十八キロ続けたというのは、矢張り駅伝ならでは、なんでしょうね。
五区に関しては、やはり山の神、今井くんにつきるでしょう。
まあ、東海大が思ったより頑張ったとは言っても、出雲駅伝は2連覇しているわけだし、まったく実力が伴わない結果では全然ないわけです。佐藤伊達に比べると、とか優勝候補の学校に比べると少しだけ落ちるレベルであって、というそういう意味なわけです。
東海は来年が楽しみです。佐藤伊達に加えて出来れば来年、申し子とまで行かなくても山のぼり得意くらいの選手がルーキーで入ってきますように…。
そうすれば本気で判らない。にしても東海と言ったら山登りのスペシャリスト、柴田の学校なのにどうして後継者が現れないんだろう…。不思議だよ、逆に。

それともう一つ、順大は反省しろ笑。往路!!
しっかりして下さい、本当に。一区は仕方ないにしても(接触)その後もあまりいい走りをした選手がいなくて…。
もちろん、五区に今井が控えていること、それから、元々復路が強い順大だから、ってのもあるとは思いますが、それにしたって!ですよ笑。
本当に今井が…今井様がいなかったらどうなっていたか…。
復路はよかったです!

そして今年からついにオープン参加だった関東学生選抜の記録が公式扱いとなり、10位以内(つまりシード圏内)に入った場合は、何と来年の予選枠が一個増えることになったんだそう!これはとってもいい話だと思う。
で、この関東学生選抜ですが、各校どうしたって一人は良い選手がいるものです。もちろん上位校のエースに勝てないまでも負けないような選手だって。それを10人も集めているのに、何故なかなか上位に来られないのかと言うのは良く出る疑問だと思います。
東海大の選手のようにたすきを繋ぐこと、に意味がある学校だからこそ、実力通りの力やそれ以上の力が出せる場合が多く、関学連の場合はどうにもそれが薄いせいで、成績がいまいちなんじゃないかとも思ってたんですが。今年は今更それ以外の理由に思い当たったり。
責任感の違いだと思います。その責任感というのは、仕方ない面でもあるのですが、区に科せられる責任感がどうしても薄くなってしまうのではないかということです。
それは練習期間の短さも勿論あるでしょう。でもそれ以上に彼らは母校ならおそらくみなエース区間を走るような選手である、と言うことです。
それが思った以上に大きな作用として出てるのではないでしょう。言ってみれば向いてない区間で走らされたりとかそういう面に置いても。

どんなに襷が繋がらないことが最大のドラマだとして、本当にそんなドラマはいらないです。絶対に見たくない場面でもある。
映画ならドラマなら必要だろうけど、実際のスポーツでは本当にいらない。今年は二チーム。
ここ二年なかったことなので、今年もそうなることを願っていたのですが。

ところで、往路の時、前日ニューイヤーを走った徳本が解説に来てたんですが、途中で一言「昨日の僕の走りが恥ずかしいです」。その言葉が往路のMVPだな、と思いました笑。
あ、悪い意味ではなく。本当に。

しかし、あれですね。
その後の無駄にドラマチックに作り上げた、報道は少し…うんざりしますね。良いんですけど。
甲子園もですが、最近とみに激しいような気がするのですが…。
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