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三島文学
2005 / 11 / 07 ( Mon ) 13:41:02
三島由紀夫を好きなわたしからすると今回の『春の雪』の映画化はやっぱりずっと気にはなっていました
静観を守っていたのは何を言い出すか判らないから、です笑
う~ん 確かに「豊饒の海」四部作は素晴らしいもので、色彩も豊かで、映像化したい!という気持ちが本当に生まれる美しさなのですが、三島文学を映像で表現するのはとっっっても難しいことだと思うのです
殊に現在では!
わたしは、三島、だけではないですが、本という媒体でさえ、この時代の作品は現代漢字表記ですら雰囲気を伝えきれないのではないかなと思うくらいなので、ちょっと偏っているのですが
でもやっぱりこの辺りの作品は旧漢字のあの色めき立つ情感、と押し殺した艶感がめまいを起こす程濃密で美しいものですから、こだわってしまいます

何よりも!妻夫木聡はちがうんじゃないかなーと思ってしまうのです
じゃあ誰ならいいのだ!という話なのですが、それも思いつかない笑
つまりだだをこねているだけなのかも

だだこねついでに、またしても傑作漫画『虫(漢字でない)師』が映画化されるようですが、なんと大友監督でオダギリジョーらしいです…
これも違う!! オダジョーは好きだけれど、違う!
まだギンコかどうかは判らないんですけれど

それから『ハサミ男』ね! あの天才?迷作家である殊能氏のデビュー作にして快作の文章ならではなのトリックを満開に咲かせたあの見事な話ね…あれもどう考えても映画で成功はあるはずもなく、ですよね…
だって一番の魅力が失われてしまうわけですから
あの作品の一番の魅力は「映像ではない」というところなんだから

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『天空の城ラピュタ』
何も言うことがない傑作!
今見るとこの頃の監督は本当に若かったなあと思う
煌めくような世界観!

『スウィングガールズ』
あれれれ?
前作の『ウォーターボーイズ』のはじけた感じはどこ行った?
(失礼ながら)”いなか”の魅力と”ジャズ”という少し変わった題材じゃ、二時間を魅せきるまでは行かず
何よりラストのジャズシーンは今一歩(大問題)!
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