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そうだね。
2010 / 02 / 27 ( Sat ) 06:28:31
点数の出方が気になる、そんな時は・・・・

やっぱりプロトコルでも見ましょうか。

ところでわたしの好きなアナウンサー知ってますか?(唐突になんだ)
それは、テレビ東京の小島アナウンサーなんです!
声も好きだし、実況の仕方も好きです。柔らかな感じでやさしいし、盛り上がるし、ちょっと声掠れるし(その声がいいんだけど笑)それに・・・なんでしょうね、でもとにかく好きなんです!
特にスノボとかモーグルとか、そういうXゲームよりのスポーツの実況は、わたしの中ではもう唯一絶対の人です。
小笠原アナウンサーも悪くなかったけど、やっぱり小島アナウンサーの「ドロップイン」の言いかたじゃないと!

ところでパシュート見るために、朝4時に起き、BS1をつけたら、スキー回転をやっていて、そのアナウンサーと解説の方がものすっごくあたたか~い実況をしていて、富坂アナウンサーも素敵って思いました。あと木村さんの解説もよいです。いい放送でした。
意外に日本人が出ていなかったり、あまり注目されていない競技のほうが皆さん、リラックスした実況ができるのかもしれないですね(トリノのカーリングの時みたいに)。
そういえば、トリノの刈屋さんとゆかさんの、刈屋さんの言葉をばっさり切るコンビも非常によかったですが、バンクーバーの女子シングルの、刈屋さんと八木沼さんの、感受性豊かなコンビも非常によかったです。

アナウンサーと解説、ではないんですけど、面白かったのがもう一つ。
スピードスケートって最終コーナー付近にコーチがいて、具体的な指示をだしたりしますよね。
言葉じゃ伝わらないので、紙に書いてあったりするんですが。
日本のコーチの持っていたスケッチブックには「行け!」と力強く書いてありました。
全然具体的じゃなーい。
それとともに、大きな声も飛び交いますが、日本のコーチが「行けるぞ!!後18回!!!!」会場中に響く声で叫んだとき、解説の白幡さんが「選手としては正直回数は言われたくないです」とばっさり切ったのがもう面白くて面白くて。きっと選手時代にも思ってたんだろうけど、言えなかったんだろうなあとか思いました笑。
そして、その言葉のフォローに走ったアナウンサーの次の一言は、「でも、今までで一番大きな声で聞こえました」でした。
声の大きさグッジョブ!!でもフォローそこ?ってはちょっと思いましたよね笑。

基本的にはわたしがスポーツ好きだとは公言しないようにしています。
スポーツなんて全然見ないわって感じですました顔をしてるんですけど、職場ではもうばれましてね。
上司が巨人ファンなので、話聞いてるうちにいらっとして笑。
こうなるから、スポーツの話は振らないのに~。軽ーい感じで振られても(あの選手かっこいいよね~みたいなスポーツ好き女子に対してよく見られる話の展開)、ものすっごい全力投球で返すという、空気読めない会話をしてしまうので。今日も、最終的に男子カーリングの面白さについて語ってしまい大分引かれました。(だって、男子のカーリングってどうなん?って思うよねとか職場の若いにいちゃん(上司)が言うから!)
そんなわけで、もうわたしがスポーツ好きと職場でばれてるので、大きな声と顔で、結果は絶対に言わないように!!と頑張り(男子は上司が高橋の結果だけ言った→若干喧嘩)、目も耳もふさいで、家に帰ったら、意外にネタばれありませんで、ドキドキしながら女子シングルFS見られました!

見終わって思ったのは、順位に文句はないなってことです。
今大会はこの順位通りで正しかったと思います。そのうえで勿論、納得いく部分といかない部分があるかとは思いますが、まあ、今回は明らかでしたからね。
途中までは本当に歴史に残る名勝負になるかと思っていたんですが・・・そういう意味ではちょっと残念でしたね。
もちろん、名勝負にはなりませんでしたが、歴史に残る大会にはなりましたね。
最終組は男子より見ごたえあったんじゃないかな?
全員ノーミスならそれが一番と願っていたけど、う~ん。
明子ちゃんはよかったねえ!本当にいい笑顔でした。立派に入賞だし、演技自体もキレあるし、ジャンプも非常にきれいだったし、いいプログラムでした。
安藤もすごく良かった。
わたしはこの4年、安藤を批判したりもしましたが、いい4年間だったなあというのがすごくよく伝わってくるいい演技でした。
足を止めることなく、一歩一歩着実に階段を上ってきたんだな、心から強くなったなと思いました。
そういう意味ではコストナーに精神面での成長を見られなかったのが残念かな。
決まればすごい高い点数もらえる力があるんだから、一回見てみたい。


ヨナちゃんはすごかった。
すごいというのは簡単だけど、本当にすごいとしか言いようがなかったね。
SP1位で、FSは浅田の前で、追われる立場ってのは本当にすさまじいプレッシャーだったろうから、その中であの演技とはもう奇跡といってもいいくらいじゃないか。
点数の出方については、また後ほどということにしても、それを差し引いても、素晴らしかったね。
浅田に比べると、ジャンプ構成どうのっていう話をたまに見ますが、レベルが全然違う。
男子の4回転を入れる選手と入れない選手との差とは比べるものではないです。引き合いには絶対に出せない。
雲泥の差があります。
ヨナちゃんの構成もものすっごく高いレベル。コンビネーションの後のジャンプに3回転を2回持ってきてるのだから、文句のつけようがないです。
それになんといっても彼女の表現力は本当に素晴らしい。そこは確か。
わたし今回うっかり、あのミス・パーフェクトクワンを思い出しましたもの。クワンになれる、かもしれない・・・。

真央ちゃんがヨナちゃんに勝つとなったら、やはり3Aを3回決めるしか今のとこ道はないです。
真央ちゃんは3-3を跳べないし、大分うまくなったとはいえ、トゥジャンプが苦手だし、表現力はやっぱりまだまだなので。
それ以外の技術力は素晴らしい。
二人が全力を出し切れば、本当にいい勝負なんだろうなというのが、よくわかる大会でした。
これは4年後が楽しみになったぞ!
在りし日の(間違い)、ペア、ロシア対中国みたいな構図になってきた。
そう考えると、今雪さんたちとんでもない表現力を手に入れたし、真央ちゃんも4年できっと成長するだろう。
きっと素晴らしい表現力も手に入れるかもしれない。
なんだかんだでまだ19歳なんだし、今回は3Aを3回決めたというのがとにかく大きい。
今シーズンを考えたら、100点の出来でしょう。

まあ、それでもヨナちゃんのPCS9点台はちょっと高いかな、とは思ったんですけどね・・・。
ただこの採点システムが結局のところ、絶対的に見せかけた相対的なシステムだからって理由が大きい気がする。

そして3位のロシェット。
SP、FS共に名演技でした。
彼女は本当に今回悲しい出来事があって、そういう背景を知って見てしまっているからっていうのが多少なりともあるのは否めません。
でも、それをおいても、彼女のこのバンクーバーのでの演技は名演技でした。
それだけは確かです。
感情をこめて滑るっていうのをよく聞きます。
それこそ指先から一動作一動作から、感情があふれてくるっていうのがこういうことだというのが本当によくわかりました。
もし、彼女の悲しい話を聞かなかったとしても、絶対に感動をする演技でした。
それだけは間違いない。
なぜなら彼女のLPでの使用曲の「サムソンとデリラ」が名曲に聞こえた。それがすべてです。
もちろん元々名曲なんですが、わたしは苦手な音楽です。
にも関わらず、これほど心動かされる音楽になるとは。
この曲がこれほどやさしく神々しく響くとは本当に思いませんでした。
バトルが滑った時も、思ったものですが、今回はそれ以上のものです。
音楽の聞こえ方までも変えてしまう、それはもう選手の力です。
素晴らしい。

名作と名演技は違うと思っていたんですが、名演技ゆえに名作になるプログラムもあるんだなと思いました。


ということで、非常によかった女子シングル。
ただし、これを見て、また男子と新採点に対して言いたいことがもやもやと。
男子だけの世界で考えると、わたしの主張していることはやっぱり少数派なんだろうか、と思うけど。
違った!もっと視野を大きく見たらよかったんだ!
男子は全員女子を見るといいよ。

わたしは常々4回転4回転いってますが、フィギュアがジャンプだけとは全く思っていません。
それと同時に、スポーツなんだから芸術面も必要ないとは、まったくもって思っていません。
そのあたりも含めて、この新採点が問題だと思っている。
それを含めて、男子シングルについて書けたらいいなと思ってます。
思ってるだけにならないように気をつけたいと思います笑。
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