スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 admin page top↑
world
2010 / 03 / 26 ( Fri ) 04:50:20
朝4時なんですけど、あまりに興奮したので・・・というか感動したので、ちょっとこの感動を書いとこ。

その前に録画していたXゲームを見ながらいろいろしてたんですが、ついにスキービッグエアで1620が飛び出した!!
1620・・・って何回?
って間抜け面しながら見ちゃったんですが、4回転半!!
スキースノボすべての種目通じての初成功だそうです。
ちなみに1260が跳ばれるようになったのは4年前と記憶してるので(多分です)、このゲームはとんでもない進化を相変わらず続けている!
奇跡の瞬間、見られてよかった。
これはスノボのHPもきっとダブルマックツイスト1260全然限界点じゃないな笑。
きっと数年後にはHPもしくはSPで、その先を跳ぶようになるんでしょう。
まったくなんて素晴らしい世界だ!
これは・・・やはり勝敗以前にみんなまずとにかく楽しみながら、どこまで行けるかを自分たちでも確認したいって感じがするからなんでしょうか。

さて、Xゲームはともかく。
最近はなかなか上を目指せなくなった、フィギュアスケートのworldが始まりましたね~。
オリンピック後っていうのは基本的にあんまり選手が来てくれないイメージがあります。
それは勿論、とにかくこの1年はすべてをオリンピックのためにやってきたので、しっかりした休養をとるためというのが一番です。
男子シングルは金、銀メダリストが欠席。
女子は金、銀メダリストが出るらしいですよ~それもすごい。

だけどこのオリンピックシーズンのworldはもう一つ大事な意味がある。
復活・・・というと言いすぎか。
オリンピックが思うようにいかなかった選手たちにとって、すごく大きな大会になる。
やはり大会で自信が揺らいだときには、その自信を取り戻せるのは、大会に他ならない。

バンクーバーでとにかく、心配だったのはジュベールだ。
彼の4年間がまさかの形で終わり、心なしか彼からあの燃えるような闘争心が失われたようにも思われた。
もしかしたらこれでもうおしまいかな、とも思いました。
けれど、worldに出てくれて、それだけでも嬉しかったけど。
先日のSPで、彼はまさに奇跡の演技を見せてくれました。
ああ、これ奇跡だって思う演技は本当に少ないです。
今までを振り返って、わたしが奇跡だって思った演技は、モスクワworldのエルドリッジLP、ヘルシンキwolrdプルシェンコSP、ソルトレークオリンピックプルシェンコLP、東京worldランビエールLP・・・ぐらいかなあ。
心に残る演技は確かにたくさんあるけれど、彼らの技術含めて、精神的にも期するものがあって、更に様々な背景が重なった結果なので、ああこれ奇跡のような演技だったって思う演技は非常に少ないです。
でもそれらに並ぶくらい、いや、それ以上の演技をジュベールは見せてくれました。
実況は西岡さんでした。
ここ数年、フジでの中継の際、男子シングルの実況を担当し、そしてバンクーバーでも実況をした西岡さんはやはりジュベールを見てきたから、思うところもあったのか、それともジュベールがあまりに凄すぎたのか、ある意味プロの西岡さんでさえ言葉をしばらく失っていました。
それほど、ジュベールのSPは凄かった。
うまくできた、なんて言葉では片付けられない。
この演技は、なんだ。

前述にある通り、ヘルシンキworldのプルシェンコのSPわたしの中でSP不動の1位だったんですが、それを超えるかもしれないと本当に思った。
(ちなみプルシェンコのSP、今年のバンクーバーオリンピックのどの選手のSPよりもよほど上だと思ってる。それは当の本人であるプルシェンコ自身よりも)
というか、今の段階であるなら完璧に超えてます。
圧倒されるとはこのことだ。
これほどまでに気合いの乗った、何か乗移った様な、とんでもない演技とはそうそうお目にかかれることはない。
見られた皆さん本当に幸運です。
一動作一動作にあまりに気持が入っていて、心を揺り動かす演技とはこのことだと思った。
ステップは余りに気合いが入りすぎて、レベル自体は、あれ、もしかして?なんて思いましたけど、わたしの中ではレベル云々ではない部分、それこそ観客に訴えかけるような部分こそがこの競技の醍醐味と思っているので、レベルが取れなかったから、はい、順位下、と切り捨てるようなのは好きではないです。
いや、勿論心に訴えれば上位に行けるとかそういうのも勿論駄目だとは思うんですけど。
今回のジュベールの演技は、なんていうのかな、競技を超えたと思ったんですよね。
そういう範疇にはとてもとても収まりきれない、言うなれば、てか何回も言ってるけど、とにかく奇跡のような、しか言えないんです。本当に。
感動したなんてもんじゃない。興奮したなんてもんじゃない。
久々に、心に響くどころじゃなくて、もうなんか1トンの重りがどんっと乗ったような衝撃でした。
これはまさに奇跡。
これを奇跡と言わずして何を奇跡というのか。
(すみません、興奮しすぎて、おかしなこと言ってるのは判ってます。今だけ、今だけ!)
とにかく彼は強い。
強いなんて、先天的な感じだけれど、彼はもともと脆い部分を持っているから、でも必ず、自分で克服してくる。
後天的に自分が創り上げた強さは、余りに眩しい。
素晴らしい選手です、本当に。

傷心だろうという選手たちは、みんないい演技ができたようなので、ほっと一安心。
個人的にはアボット君点数低くね?とは思いましたけど、しばらくパーフェクトなSPを見ていなかったので、それが出来ただけでも本当によかったです。
てかアボット君背が高い!ライサとあんま変わらないとは思わなかった。
チャンもよかったし。
高橋はもう風格があり、迎え撃つレベルです。それほど、オリンピックでのメダルとは大きい。
取るだけで一気にレベルを上げるんです、これ本当。

織田君はちょっと心配ではあるんですが、一度彼は思い切り挫折した方がいいと思っていたので、ここから這い上がれたら、本当にいい選手になるんではないかと思います。
ただこれが挫折レベルで行けばいいなと思うような、厭な失敗ではあったんですが・・・。
自分でもよくわからないっていう感じにも見えたので。
バンクーバーのトラウマの影響ではちょっと心配ですね。
体のキレはすごく良かったし、本田君情報だとすごく調子がよさそうとも言ってたので、それでこの失敗はもうジャンプ自体がずれてきてるとも言えるかもしれない。
とりあえずはゆっくり休んでゆっくり強くなってください。

しまったあああああ!!!
今からFSだあ!!
でも、さすがに寝なくてはやばい。
昨日のうちに気づいていれば、早く寝たのに・・・・。
ジュベール頑張れ!とにかく頑張れ!!



スポンサーサイト
スポーツ TB:0 admin page top↑
trackback
trackback URL
http://hankypanky.blog27.fc2.com/tb.php/402-3e28c006
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
* HOME *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。