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フランス旅行記:事前準備2
2005 / 12 / 04 ( Sun ) 22:57:29

さて夢は夢のままわたしは二年になった
当然の事ながら、フランス語選択の子たちはフランス文化専攻の子たちも多い
そして時間の関係からもそういった子たちは2年生でこの研修に行く子が多いのだ
この時期にはもうできれば行きたい、という気持ちにまでなっていたわたしですが、その年の夏休みはアテネオリンピックがあったために、断念したのだ
自慢ではないが、スポーツ観戦はわたしの生きがいで、スポーツのためなら何をおいてでもそれを選ぶ、くらいであったのでまったく迷わずオリンピックを優先したのだ
オリンピックを選んだために、また一つの誤算が生まれるのだが、この頃のわたしはそれに気付くはずもなかった

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2年も終わりに近い1月、親に「今年の夏にフランスに行きたい」と言ってみた
この頃には意外に安く行ける、ということはないことはもう判っていた(それでも安いんだけれど)
ので、旅行資金を借りなくてはわたしの貯金では行けないことが判っていたからだ
意外にあっさり「良い経験だから行ってこい」と色よい返事を頂いたのだがそれでもやっぱりきりきり貯金をしなければならないことは判っていた

3年生になり、5月に説明会があった
この時まではまだいつでもやめられるという気持ちがあってまだ本気半分だった
旅行会社の係の方の説明でも、「まだ決定ではないので、やめる場合はいつでも連絡して下さい」とのこと
ただ、わたしも3年になり、学校の授業関係でもとても忙しく(しかもこのセメタリーはなんと上限よりもこっそり多く授業を取っていたため、同学科の中でも忙しい方だったのだ)、やれクレジットカードだ、パスポートの締め切りはいつだ、この書類にサインしなさいだとか、来週発表だとか、レポート提出だとか、そんな事を繰り返している家にいつの間にか季節は夏、7月になっていたのだ
わたしの学校は学期末が遅い
普通の学校よりも1,2週間程遅いため、早めにテストやレポート提出やらをやりたがる先生もいれば、逆にとてもおそくやりたがる先生もいる
結果、わたしのテスト及びレポート期間は2週間以上にも渡ってしまっていたのだった
わたしは自慢じゃないけれど、勉強は全然しないのでその辺りはまったく問題はないのだが、それでも当然テスト期間、レポート期間は落ち着かないものである
そのため、旅行の準備などに取りかかる暇もなくあっと言う間に8月になっていたのだ
気がつけば、出発の10日前、いまだ手つかずのレポートが3つある
のだが、その日は前から友人と約束していた花火に行ったのだった
実際はパスポートを取りに行き、その後でスーツケースを買うということを口実に行ったので、ちゃんと役には立っているのだ

そうそう、それで去年行かなかったことから出た誤算というのは
期間の問題だ
去年は最長は1ヶ月 最初の一週間は先生がついてくれるのだが、あとは帰る時期も、行く場所も人それぞれ、という気ままな計画だったのだ
しかし、それをやってみたら全員ものの見事にばらけてしまったため、先生の心臓が止まりそうだったというので、今年は期間をばっさり2週間で切られてしまったのだ
わたしは少なくとも3週間はいるつもりで、できればイタリアにも足を伸ばしてみたいと思っていたので、とても残念に思ったのだが致し方ないことであるので、しぶしぶ2週間で帰ることになった

そんなわけでスーツケースを買いに行ったのだが、いざ行ってみるとどれも大きくていったいどれを選べばいいのか、で迷ってしまった
1週間ようで充分な気もするが、期間を考えると当然10日用を選ぶのが普通
結局散々迷ったが、大は小を兼ねる、ということで10日用を選んだのだが、この決定がまたわたしに恥を掻かせ、まあいろいろ引き起こす要因になるのだ

さて出発の2日前、最後のレポートを提出してわたしはとんでもないことに気付いた

なんとユーロを買っていなかったのだ

あわてふためいたわたしは、郵便局に駆け込んだ
しかし大学前の郵便局は取り扱ってなく中央郵便局にまで連絡して貰い、はるばる電車に30分乗って取りに行ったのだ
結局手に入ったのは50ユーロ2枚、100ユーロ3枚
そしてまたしても郵便局に駆け込んだのが、あだとなる

出発1日前、なんとわたしが荷造りを始めたのは前日の夜11時!
泊まるのはホテルではないのでアメニティの類はまったく当てにできない
そのため、身の回りの使うものすべてを持って行かなくてはならない
しかも初めての海外旅行であったので、食事が合うのか心配だったので、いろいろインスタントの日本食まで用意した

荷物についてだが、わたし達が利用するのは大韓航空であり、大韓航空は荷物の重量制限がある 上限20㎏
まさかそこまでいくはずもない、と高をくくっていたのだが、いざとりあえずのものをつめて体重計にのせるとなんと18㎏
まだ詰めるのが結構あるにもかかわらず、この重量
わたしは焦った 当日朝の8時に焦った
まだ詰めるのものは結構ある
しかし、20㎏は目前で、帰りのことを考えると明らかにもっと減らさなければならない
仕方がないので朝9時に半泣きで、我が家族では一番の旅行達人者姉に電話をして何が居るかいらないかのアドバイスを貰い、スーツケースに詰め終わり、最後の重量測定ではなんとか17㎏に収まった

何故ここまで簡単に㎏数があがってしまったのか、という理由は後日解明されることになる
なんのことはない スーツケース自体が5~8㎏あるのだと、言うこと
長期旅行する場合は、一週間だろうと二週間だろうと荷物自体は大して変わらないのでスーツケースは一週間用で充分だと言うことを身を以て体験したのだった

さて、なんとか準備もでき(一睡もしていないが)、これを逃したらわたしは飛行機に乗り遅れるという電車に間に合うぎりぎりの時間に、家を出たのだった

空港までの道のりがまた、苦難の道だったことも知らずに
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