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グランプリファイナル
2005 / 12 / 17 ( Sat ) 05:03:43
今日からグランプリファイナルが始まりました!
テレビ 朝日にも恐ろしい噂が飛び交っていたのでものすごく心配していたのですが、微妙な期待の裏切り方で何だか文句もつけられず、かといって納得もできず・みたいな微妙な気持ちで見守りました
ただ、ひとついいかな
せめて男子一位くらいは見せようよ…!!
明日のフリーも日本勢しか見せなかったら怒ります

もうペアとかアイスダンスは最初から諦めているので何も言いません
そういえば、今年グランプリシリーズにわたしが今一番好きなペア、デンコワ・スタビスキー組が出ていないんだけれどまさか引退したって事はないですよ…ね…?
まさかオリンピックシーズンに…やめないですよね…メダルに手が届くのに!怪我でもしちゃったかな…?
この間のNHK杯で惚れた方も多いと思うのですが、わたしもそのひとり!エキシビジョンであまりに素晴らしいプログラム「雨に唄えば」を披露して下さったカナダのペア(なかなか名前覚えられない…)は見たかったけれど…

そんなことより…女子SPの点数の付け方は少し疑問が残ります
国際評価というのは確かに大事だ…とは思うのですが、それをなくすための改正じゃなかったのか…とも思ってしまいます
コンビネーションスピンを失敗した安藤選手
完璧な演技だった中野選手
この二人の点数差は観客には納得できないものだと思います
安藤選手には高すぎる、し、中野選手には低すぎる、とわたしも思いました
確かに安藤選手は良い選手です けれどここまで高い得点(高くないけど相対評価的に)が出る程ではない、と思ってしまうのですが

思えばこの採点システムも公平に見えて、そうでもない…という面が少しずつ出てきたのかもしれません
技をレベルごとに点数差を与えることで、スピンやステップについては、ある程度の複雑な構成をすれば、しただけそれなりに点数が計算できるようになってしまった…とも言えます
そして逆にジャンプは、大技なので失敗すると減点が響く…
ジャンプの低評価(レベルが下)を他のスピンやステップで(失敗が少ない)カバーしようと言うプログラムが増えてきてしまっていて、それが競技の面白さを少し損なっている気がします

わたしは芸術スポーツは心象点で良いと思っています
それが矢張り芸術スポーツの醍醐味であるし、言ってみればこのようなやり方で人を感動させるスポーツも数少ないのです
観客が感動したら、引き込まれたらそれは素晴らしい演技だったのだと思います
わたしはこの競技には踊ること、演じること、を求めたい
求めるものは技をこなすこと、ではないのです
けれど、そういった選手(特に日本には)が少し多いのではないか、と思うのです
言ってみればとても競技的になってしまったのかな、とも言えるか、と思います

浅田選手については、素晴らしいですね
ただ片手ビールマンはあまり美しくない…形が(これも難易度を追求するあまりの結果とも言えるかも)
彼女は初めて見たのは3年ぐらい前、日本選手権で3-3を二階決めた試合だったかな… あれからいつの間に世界のトップに
彼女の強みは怖いもののない、という演技
それは若さ、故、ですね
いつか怖くなったとき、どう乗り越えるかが楽しみです

昔の録りためたフィギュアスケートのビデオを見返しているのですが、2003年の世界フィギュア全然記憶なかったのですが、素晴らしい大会ですね~
本田がとんでもなく素晴らしいプログラムを披露してた!
ステップも超一流 このときの本田なら今の高橋は適わないだろうなあ
あと、ランビエールがとても良い選手でした(調子が良いときは)
彼の場合は型がきちっと決まっていて、ぴしっぴしっとすべての動きが枠内一杯で収まっている気持ちよさを感じます
これと逆な演技がバトルみたいな選手ね
彼の場合は全然枠が決まってなくって、一種不安的なものを感じる無限空間的な動き、に見せられる部分があります
それが優雅な動きにも繋がっている、という

で、プルシェンコですが、本当に鳥肌立つかと思いました
彼は完璧にプログラムを支配している ここまできっちりコントロールできる選手が他にいるだろうか…
恐ろしい
特に予選のカルメン…オリンピックの時とは大分換えてあったのですが、問題はそんなとこじゃない…
かなり気を抜いて滑っていたけど、演技中にすべて調整している感じ 支配しているから、臨機応変な対応ができる、ということを痛い程に感じました
もう彼の場合演技とかそういう感じじゃない
そこにそういう仕草があるだけ、という感じです
やっぱりぶっちぎりなんだな…

今年、ウィアーは調子悪かったみたいですね…
壁にぶつかったかな
FPでの崩れが激しいですね…わたしは彼を買って居るんだけどな
ロシア勢には投擲できない演技をします
ロシアの選手はどんだけ自由にやっても競技としての凄みがあるので、フィギュアスケートという競技の枠内での素晴らしさ、になるのだが、ウィアーの場合はスケートを越えうる
エルドリッジなんかもある意味そういった感じ

まあ、両方とも素晴らしいってだけなんですけれど


そして面白い程女子シングルが録ってなかった笑
あと99年の世界フィギュア置いて来ちゃったみたいで残念
この歳のヤグディンのSPが好きだったので、見たかったのだけれど



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